真夜中のクズヂカラ

29歳サラリーマンがリアルに興味のあることについて書いていきます。

幸せについて本気出して考えてみた、んだけど結局幸せってなんなんだって話

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幸せ〜ってなんだっけ、なんだっけ〜♪ リリィです。

 

突然ですが、あなたは人間は何のために生きていると思いますか?

 

この答えは人それぞれでしょうし、正解のない問いだと思います。僕が中学生だった頃、ある先生がこの問いに対してこのような答えを紹介してくれました。

 

「人間は幸せになるために生きている」

 

どうですか。このありきたりすぎる答え。おそらく何万人もの人が答えるであろうありふれた答え。でも、僕はその先生の話を聞いて妙に納得してしまい、人間は幸せになるために生きるんだ。と思いながら生きてきました。

 

その先生は自分のことを「幸せ研究家」と名乗っていました。中学生だった当時でも「何言ってんだこの人?」と思っていましたが、とても楽しそうにいろいろな話をしてくれる素敵な先生でした。

 

人間は幸せになるために生きている。これが人間が生きる意味の答えなんだとしたら、「幸せ」って一体何なんだろう。

 

幸せってひとくちに言っても、もちろん人それぞれで考え方が違うでしょう。

 

お金をたくさん得ることが幸せだ。

 

大好きな友達と過ごしている時間が幸せだ。

 

おいしいものを食べているひとときが幸せだ。

 

あるいは、好きな人と一緒にいられることが幸せだ。

 

幸せにはいろいろなカタチがありますが、これらのことは多くの人が幸せだと思うでしょう。

 

ただ、すごいお金持ちな社長でも、友達がたくさんいるコミュ力最強な人でも、おいしいものを食べまくるグルメな人でも、好きな人とすぐに付き合えるモテモテな人でも、全員が幸せかというとそうではないですよね。

 

人からは幸せそうに見えても、実は本人は幸せに感じていないことだってあります。

 

幸せというのはとても難しいもので、その幸せを1度得てしまうと、今度はそれを失う恐怖が待っています。逆に幸せな状況が続いても、それに慣れてしまって幸せに感じなくなることだってあります。

 

結局、どうしたら幸せになるんだよ。幸せって超ムズいよ。

 

こんな僕にも毎日生きている中で幸せを感じる瞬間はたくさんあります。

 

安いのにめちゃめちゃおいしいごはん屋さんを見つけたとき。酒を飲みながらお笑いのDVDを観ているとき。好きな芸人さんの深夜ラジオを聴いているとき。奥さんとしょーもないやりとりをして笑っているとき。

 

でも、これがおんなじようにずっと続いても、やっぱりおんなじように幸せに感じることは難しいだろうなと思います。

 

じゃあ、幸せなことを最大限に幸せに感じるためにはどうしたらいいのか。

 

ポルノばりに本気出して考えてみた結果、最大限に幸せに感じるために大切なのは「ちょうどいい頻度」「大きな振り幅」なんじゃないかなと思います。

 

例えば、大好きなケーキを特別なごほうびとして、とっておきのタイミングだけの楽しみにする。暑い部屋でノドがからっからの状態でキンキンに冷やしたビールを飲む。

 

幸せっていうのは、たまにうれしいことがあるから感じられるし、ひどい状況の中でいいことがあると、より幸せに感じられる。つまり、慣れが最大の問題であって慣れを解消することが幸せにつながるということです。

 

言葉にしたら、あたりまえすぎて自分でもお前マジかって思ってますが、こんなあたりまえのことを意識しながら生活するだけでも、今よりも幸せな日々を送れるんじゃないか、と思っております。

 

特に自分のような特別な才能とか経験を持っているわけではない一般ピーポーにとっては、ゆるーく幸せに生きるためにはこんな考え方もありじゃないでしょうか。

 

頻度と振り幅も大切だと思いますが、幸せを感じるために大切なことは、もちろんそれだけじゃないと思います。結局幸せってなんなんだって問いの答えはまだ見つかっていません。幸せって奥が深い。

 

「幸せ研究家」っていうのもけっこう面白いかもしれない。今後も幸せについて思いついたことがあれば書いていこうかな〜。

 

ではでは〜